【Q&A】ぶり歳暮とは?

2015/11/05

秋になると、毎年いただく「ぶり歳暮」についてのご質問をご紹介します!

ぶり歳暮…富山ならではの文化ですよね。

 

Q.今年結婚しました。妻は富山県の生まれです。

年末に、妻の実家から、大きく立派なブリが一尾贈られてきました。どのようにすればいいでしょうか?

返礼の仕方がわかりません。

 

A.娘が結婚した年に、実家から嫁いだ家に対して、出世魚として珍重されるブリをお歳暮として贈られる「ぶり歳暮」のことですね。

富山(特に県西部地区)に多い習慣です。

もらったブリは、婚家でさばかれ、半身をお嫁さんの実家へ返します。「半分を返す」ことが礼儀です。

ブリをさばくのは大変でしょうが、近くの魚屋さんでやっていただけます。事前に相談しておかれればよいでしょう。

なお、娘さんの嫁ぎ先から、実家に対してブリを贈る地域もあるので、勘違いしないように気をつけてください。これは、「お嫁さんの働きブリが素晴らしい」という意味だそうです。

富山県の場合は、娘の実家から嫁ぎ先へ贈ります。ブリは、お婿さんに対し「出世を祈る」という意味合いもあるそうです。

親から娘への気遣い、出世魚にあやかって娘婿の活躍を願う気遣い、両家の末永い発展を願う気遣いが、込められています。

 

<ぶりのかまぼこシリーズ>

burikama

 

「ブリを贈ると、さばくのが大変…」「数日で食べ切るのは難しい…」などの不安な声にお応えして、

サンエツでは実物のブリの大きさを表現した「ぶりのカマボコ」を開発致しました!

カマボコなら切り分けしやすいので、半身のお返しも不要で、ご近所様へのおすそ分けも簡単にできます。

賞味期限も最長で20日ほど保ちます。

新しい「ぶり歳暮」の形をご提案致します。

ぶり歳暮A-2

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